プログラム表題1

医療生協レジデンシー・東海 家庭医・総合医プログラム
(日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門研修プログラムver.2プログラム)




2016年度レジデンシー募集について

東海で家庭医になる研修を受けたい方、ご質問などある方、見学ご希望の方など、お問い合わせください。

2016年度募集要項(おかげ様で10年目)

(日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門研修プログラムver.2プログラム)医療生協レジデンシー・東海 家庭医・総合医プログラム、Class of 2020(2017年4月開始)を募集します。当プログラムは都市型診療所における家庭医及び病院勤務を基盤としたプライマリ・ケア医(総合医)の養成を学習者の希望に合わせたカリキュラムで行います。当団体はこれまで東海地方を中心に多くの家庭医専門医、病院総合医を輩出し、今年で10年を迎えます。 家庭医療学を学ぶに非常に適した医療生協の診療所をベースとした、ユニークかつ先進的なプログラムです。また、ver.2プログラムより病院総合医のコースも併設しました。多くの情熱あるレジデントの参加をお待ちしております。


医療生協レジデンシー・東海プログラム責任者
尾関 俊紀





1.応募資格



  原則として2年間の厚生労働省指定の初期臨床研修を修了(見込み)した医師


2.募集人数



  6名



3.応募方法・試験日等詳細



 1.応募方法
 下記の書類提出による

 2.提出書類
  •  ・履歴書
  •  ・医師免許証(写し)
  •  ・(2004年以降に医師免許を取得した方のみ)臨床研修修了書又は臨床研修修了見込証明書
  •  ・志望動機(A4、2枚以内。様式は問わない)

  •  3.送付先
      〒456-8611 名古屋市熱田区五番町4-33 協立総合病院医局内
            レジデンシー・東海事務局宛

     4.試験日
  •  一次募集2016年10月30日(日)14時  応募締切2016年10月15日
  •  二次募集 未定
  •   ※ 志望者には随時面談・見学を行っております。ページ先頭のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

  •  5.選考方法
      Multiple mini-Interviews(面接試験)



    4.カリキュラムの概要



      1.研修期間
       3年間

      2.研修施設

    総合診療専門研修Ⅰ
    みなと診療所(名古屋市港区)
    クリニックレインボー(名古屋市熱田区)
    かなめ病院(名古屋市南区)
    高茶屋診療所(三重県津市)
    こがねだ診療所(岐阜県関市)
    三島共立病院(静岡県三島市)
    名南診療所(名古屋市南区)
    北病院(名古屋市北区)
    佐藤町診療所(静岡県浜松市)
    総合診療専門研修Ⅱ
    協立総合病院(名古屋市熱田区)
    南生協病院(名古屋市緑区)
    津生協病院(三重県津市)
    みどり病院(岐阜県岐阜市)
    名南病院(名古屋市南区)



    5.プログラムの理念と研修目標



    プログラムの理念:地域住民との協同を通じて地域医療に貢献できる家庭医・総合医を育成する。


    以下の6項目を研修目標とする。
     1.生物・心理・社会的アプローチ、予防医学を重視した臨床能力を身につけ、地域保健医療活動に参画する。
     2.都市部診療所において、非選択的な外来医療、在宅診療、保健予防活動がバランスよく行える。また、病院勤務を基盤としたプライマリ・ケア医は上述に加え、臓器別専門の範囲を超えて、広く内科一般・入院・外来・救急の診療を行い、複雑な症例に対応する能力を獲得する。
     3.指導医・研究者として学習者中心の臨床教育が実施できるようになる。また、臨床疫学、行動科学、地域指向性プライマリ・ケアに関する研究や実践の基礎的能力をもち、地域の健康問題に対して科学的な視点でアプローチできる能力を獲得する。
     4.生涯学習者として自己決定型学習を実施できる。常にアップ・トゥ・デイトな情報にアプローチでき、EBMを実施しつつ、反省的実践家として生涯教育を行うことができる。さまざまな地域プロジェクトにかかわり、リーダーシップを発揮することができる。
     5.医療福祉生協の健康観や協同組合の価値観を涵養するとともに、医療専門家として住民への支援的かかわりを通して地域医療に貢献する。



    6.カリキュラムの特徴



    ローテーション先で学べる内容や特色


    1.診療所及びプライマリ・ケア機能を有する病院を基盤としたカリキュラム
     学習者が都市診療所における家庭医、病院勤務を基盤としたプライマリ・ケア医を選択した場合は以下の内容を3年間のプログラムを通じて一貫して実施する。(horizontal curriculum)
     ・レジデント・デイ(1ヶ月のふりかえりとClinical Jazz 1/M)
     ・レジデント・セミナー(家庭医療のコアとなる領域の集中セミナー1/M)
     ・プロジェクト・ワーク(プライマリ・ケアに関する研究を行う)
     ※都市診療所における家庭医を目指す学習者は診療所における継続外来診療(one-day)を行う

    2.質の高い形成的評価と総括的評価
     ・ 日本プライマリ・ケア学会に準拠した研修目標に医療福祉生協独自の研修目標を勘案した21領域におけるエントリーにより構築されたポートフォリオによる総括評価を行う。またこのポートフォリオ作成のモニタリングとサポートを定期的に実施する。


    指導体制に関する特長


    1.メンタリングとサポートシステム
     プライマリ・ケア医のメンターを配置する。
    2.ミニ・フェローシップ
     主としてシニア3年目でミニ・フェローシップ(通年的エレクティブ、週1単位)を選択できる。医学教育、行動科学、皮膚科、整形外科など。多彩な外部ファカルティー医療福祉生協家庭医療学センターのアドバイザー、名古屋大学、岐阜大学など外部講師とのネットワークを活用する。臨床疫学、EBM、医学教育、生命統計学、医療政策、医療経済のスペシャリストにファカルティーに加わっていただくことにより、より質の高い研修を可能にしている。



    7.ローテーションの考え方



    ローテーションスケジュール例


    【家庭医を目指す場合】        
    1

    4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
    総診Ⅱ内科
    診療所等へのワンデイ (外来・訪問診療) 1日/W
    2

    4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
    小児科 救急その他
    診療所等へのワンデイ (外来・訪問診療) 1日/W
    3

    4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
    総診Ⅰ
    通年エレクティブ(整形外科、皮膚科、ウィメンズヘルス等)

    【病院勤務基盤のプライマリ・ケア医を目指す場合】        
    1

    4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
    総診Ⅱ内科
    診療所等へのワンデイ (外来・訪問診療) 1日/W
    2

    4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
    小児科 救急その他
    診療所等へのワンデイ (外来・訪問診療) 1日/W
    3

    4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
    総診Ⅰ
    通年エレクティブ(整形外科、皮膚科、ウィメンズヘルス等)


    8.待遇



    1.身分
    法人の常勤医師とする。
    2.勤務・休暇
    研修施設の常勤医師の服務規程に準ずる。
    3.給与月額
    研修実施法人の規定による。
    ※配属法人によって多少の差異が生じます。
    4.諸手当・賞与
    配属教育指定診療所(法人)毎の規定に準ずる。
    5.社会保険
    教育指定診療所(法人)の職員に準じる。
    6.医師賠償保険
    各自責任して加入する。
    7.修了証書
    授与する。
    8.プログラム修了後の進路
    希望があれば、全国の医療福祉生協への就職を斡旋することができる。



    9.プログラム運営体制と指導医陣



    プログラム運営委員

  • • 尾関 俊紀 プログラム責任者 (協立総合病院)
  • • 諏訪 和志(南生協病院)
  • • 近藤 知己(北病院院)
  • • 小西 一豊(津生協病院)
  • • 西尾 大樹(みどり病院)
  • • 辻 紀子(三島共立病院)
  • • 小南 重人(名南病院)
  • • 河村 昌明(事務局)
  • • 丹羽 文子(事務局)

  • プログラム指導医(学会認定指導医または学会家庭医専門医)

  • •三浦 洋子(みなと診療所)
  • •小西 淳一(クリニックレインボー)
  • •神田 茂(かなめ病院)
  • •宮﨑 景(高茶屋診療所)
  • •森 逸治(こだねだ診療所)
  • •辻 紀子(三島共立病院)
  • •大森 久紀(名南診療所)
  • •近藤 知己(北病院)
  • •水谷 民奈(佐藤町診療所)
  • •尾関 俊紀、堀井 清一、杉山 由加里(協立総合病院)
  • •諏訪和志、長田 芳幸、伊東 知子(南生協病院)
  • •宮﨑 智徳、宮田 智仁、山村 剛史(津生協病院)
  • •西尾 大樹(みどり病院)
  • •小南 重人(名南病院)
  • •森 英一(北病院)
  • •森永 太輔(つむぎファミリークリニック)
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